カテゴリー別アーカイブ: 音響機材

ライブ活動やレコーディングにはなくてはならない機材。
音楽活動する上で試行錯誤しながら揃えた機材たちの情報をシェアしてます。

ボーカル用マイク&楽器用マイク


僕が普段使ってるマイクを紹介したいと思います。

・SHURE SM58SHURE SM58
長年にわたってボーカルマイクのスタンダードとして君臨するマイク。とりあえずは持っておきたい一本。安くて丈夫です 笑笑。あまり壊れたという話は聞きませんね。僕が音楽に目覚めた頃にはもう既にありましたから、相当歴史あるマイクなわけです。音質としては好みもあるでしょうが、密度の濃い音(篭って聞こえるともいうが、、、)なんで、しっかりとした音です。ただ、まことしやかな噂(?)ですが、昔のゴッパと近年のゴッパは音が違うらしい。そりゃ50年以上の歴史あるマイクだから、改良に改良を重ねてるでしょうから。僕も30年前に手に入れたゴッパは違ったように思う・・・遠い記憶なんで何がどう違うかハッキリとは言えませんが・・・兎にも角にも、まずは一本持っていた方がいいマイクです。なんたってスタンダードですから、全てはここから。色々比較するにも標準を知らないと話になりませんからね。

SHURE SM57・SHURE SM57
SM58と並んで、ずっと長きに渡って使われてきてるスタンダードマイクです。
主に楽器用として使われることが多いです。
ゴッパもゴーナナも単一指向性で指向性はそんなに変わらないはずなんですが、ゴーナナはピンポイントで音を拾ってくれてるように思います。それは多分マイクのグリルの形状による影響が大きいのかなと思うのですが、そのためか楽器の音を拾う際、狙いを定めたマイクセッティングが必要です。ゴッパ同様、安くて丈夫!
アコースティックギターにこだわった弾き語りライブをやるならボーカルはSM58、アコギはSM57、これが王道ですね。ハウリングに強いように思います。

・SHURE BETA58ASHURE BETA58
SM58の上級版とでも言いましょうか、、、音の性格はSM58譲りながら、音の抜けは全く別モンと言えるでしょう。元々芯のシッカリした音のゴッパではありますが、ともすれば篭った音という印象でもあり、好みの別れる部分でもありますが、このBETA58は非常に抜けがよく、明るい印象であります。音圧も優れメリハリがハッキリとしてます。クセがないのが一番良いところで万人向けかもしれません。ダイナミックマイクでありながらコンデンサーマイク?と思わせる上質な音です。超単一指向。テレビのライブ演奏のボーカルマイクとしてもよく使われています。

SHURE BETA57

 

 

・SHURE BETA57A
SM57の兄弟分です。音の性質も非常に似てて主に楽器用として使われます。
BETA58同様、音抜けが優秀でボーカル用としても使われることもあります。
僕はアコギをマイク録りする際によく使ってます。
超指向性のためハウリングにも強くナチュラルで輪郭のハッキリした音が録れるので重宝してます。

 

・SENNHEISER E945SENNHEISER E945
ボーカルマイクとして定評のあるプロ仕様のマイクです。
声質によっては埋もれがちな声でも押し出す力があります。抜けの良さは抜群、とても自然なトーンなので機械を通してることすら忘れてしまいそうなくらいクリーンでナチュラルな再現性を持ってます。フルメタル構造のボディで重量感があります。それ故にハンドリングノイズを排除し幅広いダイナミックレンジとレスポンスの良さが際立ってます。超単一指向で、音の回り込みやハウリングにも強いです。その反面、軸を外れると音を拾いにくいという欠点があるのでその点さえ理解して使えば素晴らしいマイクです。My マイクとして是非持っておきたいマイクのひとつですね。
DYNAMIC MIC

↑ ここまでが普段僕がライブで使ってるダイナミックマイクです。

↓ レコーディングで使ってるコンデンサーマイクです。

・audio-technica AT4033/CL

audio-technica AT4033/CL(3)

audio-technica AT4033/CL(2)

 

 

 

 

 

 

 

・audio-technica AT4040

audio-technica AT4040(3)

audio-technica AT4040

 

兄弟のようなこの2本、、、特に大きな違いはないがAT4033/CLの方が音の粒が細かく繊細なニュアンスまで録れるように思います。
レコーディングは主にAT4033/CLをメインにAT4040はサブ的に使ってます。
ボーカル録りはAT4033/CL一本ですが、ギターなど楽器の場合は空気感を出すためにAT4040をちょっと脇に逃がしてマイク2本で録ります。
PA用と違いレコーディング用コンデンサーマイク場合は、有名なマイクはとてつもなく高価なものとなりますので、なかなか一般人には手が出せないですね・・・(^^;
それでもこのクラスのマイクでも十分レコーディングに耐えうる音質は確保できると思ってます。
あと、↓ のようにポップガード、リフレクションフィルターは絶対必要です。

リフレクションフィルター

マイクの手前のポップガードはボーカル録りには息が直接マイクにかからないようにするためのものです。後ろのリフレクションフィルターはマイクの周りから余計な音が入り込まないようにするためのものです。この2点があるだけで格段に音質は向上します。というより、マイク本来の性能を引き出すために絶対必要不可欠です。

以上が僕が普段使ってるマイクたちです。
ボーカル用マイクというのは歌い手の声質によってマイクとの相性というのがあるので、必ずしもみんながイイと言うから、万人に合うというものではないので、出来れば色々試して自分に合ったマイクを持つのがベストだと言えます。